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滞在型の放浪

FacebookとTwitterの更新ばかりで
こちらのブログはずいぶんと放置してました^^;

私は現在、ボランティア滞在型の放浪をしています。
訪れた動物園も3園を数え、次が4園目。

3園目のEco Zoológico San Martinでは、
ボランティアの身でありながら、住み込み・3食食事付きという、
たいへん有り難い待遇をしていただいて、気づけば3週間分の生活費がほとんどかかりませんでした。
(海外のボランティアは特に、自分にかかる(かけてもらう)コストについては手弁当、というのが一般的らしい)

「智子は本当によく働いてくれる」と
希少種の解剖に立ち会わせていただいたり、
Gallinazo rayの展示場にペイントさせていただいたり、
車で3時間かけて、ほかの動物園(分園)へ連れて行っていただいたり…
思い返せば、貴重な経験ばかり。
(後々「ray」ってところに縁を感じたりとか)

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* * *

この目で見た情景は
色鮮やかに 焼き付いた様


朝、
山の雨が降る 静かな園内を
インコオウム類の給餌に回っていると、
園内ほぼ放し飼いになっているブラジルバクが
動物型のゴミ箱の隣で、置物のようにおすわりしてたり
(思わず噴き出した)


エクアドルに50羽しかいないという
野生のコンドルが悠々と飛ぶ空も、
大地を振るわす火山の噴火音も、
谷間にどうどうと流れる川も、
レインコートで打たれる雨も、
山並みにかかる虹も、
そよいでくる風も、

すべてが心地よくて
満ち足りた時間でした。

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* * *

それから、

同じ匂いのする 別種と出逢いました

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その若く優秀な獣医は、
身長ちっこいくせに態度はでかくて、
同い年にして 大きな大きな夢を抱いていたから

「日本のバクのために」
「南米の猛禽類のために」
その言葉が、私たちを繋いだ


彼なら きっと、やり遂げる
私は 果たして、何ができるだろう?

日本で再会できる日がくると
私の心は告げているんだ

その日までに 私は、

* * *

もしかしたら
と感じたことは
どうやら本当に叶うらしい

私の直感は
このところ なぜか冴え渡っていて
自分でもすごいと思ってしまうくらい

イメージしたことは
すべて実現していることに気づく

それはつまり

望んだことを、覚えているから
望んでいる自分が まだいたから


PONTSUKAで私のメールが読まれました
友達に教えてもらわなかったら、きっと聞き逃していただろうけど

見てもらえるってことは
大きな力になって
まだ飛べると
信じられる


だから

帰らなきゃ。



もしも私に

帰れる場所が

あるのなら


私を乗せる飛行機が
どうか無事に 日本まで着きますように
 
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