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手を繋ぐということ

ウータンと。

「手を繋ぐって、なんだろ。」

先日、市川市動植物園で思ったこと。



飼育員さんと、オランウータンの雄「ウータン」。
どちらともなく触れようとしていたのが、なんだかすごく印象的でした。



人間の60キロという握力に対して、オランウータンの握力は200キロとも300キロとも言われていますが。
(ただの噂という説もあるみたいだけど、自身の体重を指1本でも支えられたりするから、80キロは裕に超えるだろう、と。)

歴然とした力の差があるのを、たぶん、お互いがわかっていて。
それでも手を伸ばす、っていうのは、なぜなんだろう。
他種、なのに。他種、だけど。
そこに何があるんだろう。



ちなみに、お話を伺っている間、
ウータンは草むしりをしていたおばさま方に構ってもらいたかったらしく、
じーーーっと眺めたり、土を投げたりしてました…(笑)。

(それを、なだめるために? お咎めに? 飼育員さん手を差し伸べに行くという…)

ウータン「何してるの?」



遺伝子は、ヒトと数パーセントしか違わない。

ゴリラやチンパンジーが私たちの兄弟であるとすれば、
オランウータンは、私たちの従兄弟といえるそう。
(これについての詳しい話はまた今度)

飼育員さんや学者さんたちは、
彼らを「あの人」「何人」と呼んだりします。



オランウータン。

おもしろい人です。
いつまでも見つめていたくなりました。
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